grow FIELD
導入までの流れ

導入フロー

grow FIELD導入までの流れをご説明します。
「grow FIELDってなに?」という方は以下の「grow FIELDについて」をご覧ください。

【オープン半年前〜】出会い・運用方法検討

1

出会い

grow FIELDで開催されるFarm to Tableイベントなどに参加し、体験してみてください。イベントについてはInstagramgrow JOURNALでご紹介しています。

2

さぁ、コミュニティ農園のある日々を想像してみましょう!
フィールド設置箇所の条件確認

設置を検討している場所について、お伺いいたします。grow FIELDは、さまざまな遊休地に設置が可能です。農園設置によってどんなことをしたいかなども、ぜひお聞かせください。growサービスのご紹介やgrow FIELDのご案内もさせていただきます。

ここまではフリーでお手伝いします
3

現地調査&プランニング

grow FIELDの具体的な導入フローをご紹介し、ご要望や設置時期に沿ったプロデュースをします。
フィールドのデザインコンセプトの作成から、集客方法の検討、フィールドの運営をサポートするコーディネーターの募集、ランディングページの作成などについて、トータルでご提案・アドバイスを行います。
フィールドのさまざまの活用方法、新規事業創出のコンサルティングも行います。
※1年以上の長期案件は別途サポートいたしますので、まちづくり事業部へお問い合わせください。

4

運用方法検討

設置費用やアドバイス費用については、内容によって異なりますのでお問い合わせいただいた方へ個別へご回答いたします。

5

お見積書提出

フィールドの設置費用および運用方法のお見積りをそれぞれご提出させていださきます。

【オープン2〜3ヶ月前〜】フィールドの設置

6

設置開始

フィールドの設置を開始します。農園設備の設置の他、IoTデバイスの設置、スマートロックシステムの設定など、シェアリングIoT農園に必要な一連のgrowシステムの構築を行います。

grow FIELDオープン!

7

運用開始

持続可能な「食」と「農」を実現するシェアリングIoT農園のオープンです!地域の住民のみなさんのコミュニティハブとなる農園として、「たのしく育てて、たのしく食べる」ライフスタイルをつくりましょう。

オープン後の運用は、専用アプリ「grow GO」から届く通知やアドバイスに応じて、
ユーザーさんが自発的に農園の運用を行うかたちとなります。
農園運用についてのオンラインアドバイスやgrowのフィールド・コーディネーターが伴走させていただくなど、
オプションにて各種サポート体制を整えておりますので、お気軽にご相談ください。

下記よりお気軽にご相談ください。

※回答に3〜4営業日ほどお時間をいただきます。
予めご了承ください。