自分たちが手にし口にするものは、自分たちで育てる。農における民主的な考え方を分散・モジュール型のオフグリッドなファーミングシステムへと変え、みんなが主役になれる野菜栽培システムを開発しています。IoTやAIなどのテクノロジーを下支えとした、みんなで楽しく野菜を育てるカルチャー「アグリテインメント」を創ります。
世界の食の1/3が、フードロスにより消えている。一方で、毎日の食べ物に困っている人口は世界に8億人。その根本原因は「生産」と「消費」が離れていること。ならばその生産と消費を一致させ、“育てて”“食べる”を同じ場所で行えば解決できるのではないか。育てる楽しさと食べる喜び、育ててみないと分からない発見と驚き。野菜栽培は、エシカル時代の持続可能なエンターテインメント。growのFarm to Tableスタイルで、ともにより良い社会づくりをしてみませんか?
持続可能な食と農をみなさんのライフスタイルにたのしく取り入れ、農のある生活を、そして食を民主化し、ひいては気候危機やフードロスを削減するなど環境へ対しての貢献も行う、そんなサステナブルな社会を構築するためにプランティオでは一緒に働いてくれるメンバーを募集しています。