東京ベイエリアを舞台に50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想するプロジェクトである「東京ベイeSGプロジェクト」において、プランティオが東京ベイeSGパートナーとして登録されたことをお知らせします。
東京ベイeSGプロジェクトは、東京ベイエリアを舞台に、50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想するプロジェクトで、「『未来の東京』戦略」(東京都、2021年3月策定)においても主要プロジェクトの一つとして位置づけられています。
https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/
プランティオは日本におけるアーバンファーミングの主流化にむけて、AIoT/ICTを活用したスマートコミュニティファームを全国各地に展開してまいります。また、野菜づくりをハブにしたコミュニティ形成の重要性に共感いただいた企業や行政と共に、ビル屋上や駅前などの既存の遊休地活用だけではなく、マンションや商業施設、街づくり、エリアマネジメントの一環としての導入も推進します。
grow システム を活用したスマートコミュニティファームや、持続可能な食と農のある場づくり(エリアマネジメント)についての詳細はgrow公式ブランドサイトをご覧ください。
▽ grow公式ブランドサイトhttps://grow-agritainment.com/