grow FIELD導入までの流れをご説明します。「grow FIELDってなに?」という方は以下の「grow FIELDについて」をご覧ください。
grow FIELDで開催されるFarm to Tableイベントなどに参加し、体験してみてください。イベントについてはInstagramやgrow JOURNALでご紹介しています。
設置を検討している場所について、お伺いいたします。grow FIELDは、さまざまな遊休地に設置が可能です。農園設置によってどんなことをしたいかなども、ぜひお聞かせください。growサービスのご紹介やgrow FIELDのご案内もさせていただきます。
grow FIELDの具体的な導入フローをご紹介し、ご要望や設置時期に沿ったプランニングを開始します。※1年以上の長期案件は別途サポートいたしますので、まちづくり事業部へお問い合わせください。
フィールドのデザインコンセプトの作成から、集客方法の検討、フィールドの運営をサポートするコーディネーターの募集、ランディングページの作成などについて、トータルでご提案・アドバイスを行います。設置費用やアドバイス費用については、内容によって異なりますのでお問い合わせいただいた方へ個別へご回答いたします。
フィールドの設置費用および運用方法のお見積りをそれぞれご提出させていださきます。
フィールドの設置を開始します。農園設備の設置の他、IoTデバイスの設置、スマートロックシステムの設定など、IoTコミュニティ農園に必要な一連のgrowシステムの構築を行います。
持続可能な「食」と「農」を実現するIoTコミュニティ農園のオープンです!地域の住民のみなさんのコミュニティハブとなる農園として、「たのしく育てて、たのしく食べる」ライフスタイルをつくりましょう。
※回答に3〜4営業日ほどお時間をいただきます。予めご了承ください。